So-net無料ブログ作成

赤福とそっくろウリふたつ、人気高まる御福餅も消費期限偽装?老舗不正に吉兆も続くの [社会]

創業300年の老舗 三重県伊勢市の和菓子屋赤福の『赤福』が、賞味期限を過ぎた商品の再包装、売れ残り赤福餅のあんを分離し、社長の弟の和菓子メーカーでの再利用など巧妙な手口で不正な賞味期限改ざんを34年も続けていた事件。

伊勢土産として人気の定番和菓子だっただけに、驚いた人も多い。そこで、観光土産として注目されたのが、赤福とウリふたつ、そっくりの商品 『御福餅(おふくもち)』。

この御福餅は、伊勢市二見町の御福餅本家が製造販売する商品。類似商品とみられるほど似たこの商品ですが、こちらも200年を超える老舗。しかし、こちらでも、製造日表示などを偽装、JAS法違反で食品衛生法違反で調査されている。

赤福餅とのそっくり商品は、御福餅のほか、名阪国道下り線の伊賀IC横にある伊賀ドライブインオリジナル商品の『伊賀餅(いがもち)』、名神高速道路多賀SA上り線などで販売されている『名福餅(めいふくもち)』、岐阜市の伸光製菓の『栗福餅(くりふくもち)』、近年製造中止となった愛媛県新居浜市のハタダの『伊予福(いよふく)』など様々。

老舗の偽装問題といえば、高級料亭の『吉兆』のグループ会社 船場吉兆(せんばきっちょう)の消費期限、賞味期限の改ざん。

百貨店などで黒豆プリンなどお菓子を販売していたのだが、底のシールを張り替え、最長で賞味期限切れ一ヶ月の商品を売っていたことが明らかとなり、食品業界ではあり得ない、消費期限を偽装し売れ残りを処分せず、商品全てを売りつくしていたという悪質なもの。

これに関して、取締役が会見を行ったが、誠意を感じない点がいくつかある。

まず、取締役による記者会見。他の偽装事件では、社長、代表取締役と会社、組織の最高責任者が謝罪したのに対し、船場吉兆は取締役。平の取締役に謝罪させているんじゃないかという点。
 
また、内容については、ノルマも課していないし、会社ぐるみではなくアルバイトが勝手にやったと説明している点。売れば売るほど給料が上がるわけでもないアルバイトが、偽装してまで売りつくす理由はない。製造日を記したシールは、百貨店の中で貼り付けているのか、製造した際に貼り付け売り場へ持ってくるのではないかという疑問もある。

これがもし、責任が問われないアルバイトに罪をかぶせることで、この問題をあやふやにしようと考えているとしたら、今後大きな問題を招く。個人で情報を公開できる今の世の中、隠蔽(いんぺい)しようとしてもどうしても漏(も)れてしまう。それを元にマスコミが動くため、結局バレテしまうのだが。
 
さて、どうなることやら。

ピタピタ...ピタ......ピタッ

 


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。